UNIVERSAL MUSIC JAPAN-時の流れに身をまかせ

 

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收入於ゆう十於2014年6月4日發售的新專輯「utopia」中
本人光榮的與亞洲歌姬鄧麗君合唱的名曲「我只在乎你」。
因為是非常慎重寶貴的唱了這首歌,
所以知道的人也好不知道的人也好如果聽了的話我非常高興!
※與CD收入的音源多少有些許差異!
■作詞:荒木豐久 作曲:三木剛
■圖・動画:モゲラッタ【mylist/22088435】@mogelatte
■歌:鄧麗君、ゆう十【mylist/19807363】@yuuto10

youtube歌曲A段版本 → http://p.tl/K6mv
■詳細情報→http://www.universal-music.co.jp/yuuto/

 

試聽網址 : http://recochoku.jp/artist/2000094226/

 

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「時の流れに身をまかせ」でテレサ・テンとのデュエットが実現!アルバム通常盤 ボーナス・トラック発表!

 

声優・梶裕貴、サウンドクリエイター・koma’nとの超豪華コラボによる「千本桜」が話題となっているゆう十のデビュー・アルバム「utopia」に、さらに夢のコラボレーションが収録されることが決定しました!
1995年に惜しくもこの世を去った“アジアの歌姫”テレサ・テン。彼女の名曲「時の流れに身をまかせ」をテレサ・テン本人とのデュエットで再現!
オリジナル音源から彼女の声を使用し、新たなアレンジを施したバーチャル・デュエット・カバーとして生まれ変わっています。
もともとこの楽曲の大ファンであり、稀有のシンガー“テレサ・テン”へのリスペクトを持っていたゆう十からの強い希望で実現したこのデュエット、オリジナ ルと同じキーで歌うゆう十の歌声は、そのキーレンジの広さを証明すると共に、やさしさと切なさを感じさせる表現力をアピールする1曲となっています。
そしてこの動画が、ニコニコ動画及びYouTubeで公開されました。テレサ・テン本人もかつてのライブ映像から出演しています!

また通常盤に収録されるボーナス・トラックも発表! 「千本桜」の“ゆう十ソロバージョン”、そして「時の流れに身をまかせ」の“ゆう十抜き”&“テレサ・テン抜き”2カラオケ・バージョン、さらにインストルゥメンタルの4トラックをボーナス・トラックとして収録!
オリジナル音源をバックにゆう十とのデュエット、テレサ・テンとのデュエットをお楽しみいただける内容となっています。

[ニコニコ動画]【テレサ・テン降臨】時の流れに身をまかせ【ゆう十とduetして頂いた】

 

[YouTube] 時の流れに身をまかせ duet with テレサ・テン / ゆう十

[収録楽曲]
1.時の流れに身をまかせ duet with テレサ・テン(作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし)
2.それがあなたの幸せとしても(作詞・作曲:Heavenz)
3.千本桜 duet with 梶裕貴 feat. koma’n (作詞・作曲:黒うさ)
4.glow(作詞・作曲:keeno)
5.トイカケ (作詞・作曲:ゆう十)
6.糸(作詞・作曲:中島みゆき)
7.サリシノハラ(作詞・作曲:みきとP)
8.12の月(作詞・作曲:ゆう十)
9.ハナミズキ(作詞:一青 窈 作曲:マシコタツロウ)
10.吉原ラメント(作詞・作曲:亜沙)
11.ココロキズ(作詞・作曲:ゆう十)

BONUS TRACK (※通常盤のみ収録)
12.千本桜 feat. koma’n (ゆう十 ソロ Ver.)
13.時の流れに身をまかせ duet with テレサ・テン (ゆう十抜き カラオケVer.)
14.時の流れに身をまかせ duet with テレサ・テン (テレサ・テン抜き カラオケVer.)
15.時の流れに身をまかせ duet with テレサ・テン (Instrumental)

 

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歌い手・ゆう十がアジアの歌姫テレサ・テンと「時の流れに身をまかせ」でバーチャル・デュエット

 

“歌い手”の中でも“ピアノVer.の貴公子”という異名をとり、甘く優しく安定した歌声に高い評価が集まっているボーカリスト“ゆう十(ゆうと)”が6月4日にメジャーリリース第1弾となるアルバム「utopia」をリリースする。
ライブ以外のメディアではその姿を見せず、必ずかぶっている帽子がトレードマーク。アーティスト写真もその帽子をメインにアイコン化されたロゴのみ。派手さと疾走感がアピールされた楽曲が多いボカロ作品の中でもピアノと歌だけというシンプルに聞かせる動画に人気があり、ボーカロイド楽曲だけでなく、中島みゆき「糸」のカバーなど歌謡曲もライブでパフォーマンスし好評を得ている。その歌声と神秘性に若年層のみならず幅広いリスナーからの人気を集めており、彼が投稿した動画の累計再生数は現在1555万回を突破した。
そのデビュー・アルバムの中で、1995年に惜しくもこの世を去ったアジアの歌姫“テレサ・テン”と名曲「時の流れに身をまかせ」をデュエットすることが決定、5月8日から日本を含むiTunesアジア全15か国でデジタル配信がスタートする。
ゆう十はデビュー・アルバムの制作に際して前述のボカロ楽曲はもちろん、かねてから大ファンであったテレサ・テン「時の流れに身をまかせ」のカバーをテレサ・テン本人とのデュエットという形で世に出したい、という強い想いを以前から持っていた。今回、その熱意をぶつけたところ快諾を得ることに成功、夢のデュエットが実現となった。
また今年はテレサ・テン日本デビュー40周年となる記念すべき年。そして5月8日はテレサ・テン19回目の命日となる。
今回のデュエットは、テレサ・テンが残した音源から彼女の声だけを使用し、新たなアレンジとともにゆう十の歌声をレコーディングした“バーチャル・デュエット”という形で届けられる。かつてこの曲を同じスタイルでバーチャル・デュエットしたのは 五木ひろし、ジャッキー・チェン、ゴスペラーズのリーダー・村上てつやの3人。名だたるスター達に続いて、新人アーティストとしては異例の “テレサ・テンとのデュエットを認められたシンガー” の一人が誕生した。オリジナルと同じキーで歌うゆう十の歌声は、女性の声域にも対応するシンガーとしての実力を感じさせてくれる。
そして本日、ゆう十「時の流れに身をまかせ duet with テレサ・テン」映像が初公開。実際の姿を見せないゆう十はアニメーションというこちらもバーチャルな映像手法で、楽曲のストーリーを表現した主人公を演じている。その中には生前のテレサ・テンの映像も登場、テレサ・テンの映像がアニメーションと共演するのは今回が初となる。

【ゆう十 コメント】
以前からスタンダードな音楽が大好きでした。その中でも日本だけでなくアジアのスタンダード・ナンバーとして愛されているテレサ・テンさんの「時の流れに身をまかせ」はこれ以上ないくらい美しいメロディ、誰もが共感できる“愛”を歌った歌詞も含めて、僕に大きな影響を与えてくれた楽曲です。いつか自分のアルバムでカバーさせていただけたら・・とずっと思っていました。テレサ・テンさんの声もすごく好きだったので、無理を承知でデュエットのお願いをしました。
今回このデュエットが実現したのは本当に夢のようです。レコーディング・スタジオでテレサさんの声を聴いたときに感動で目頭が熱くなりました。
天国にいるテレサさんに感謝の気持ちを込めて、そしてとなりにテレサさんがいるような気持ちでこの歌を歌わせていただきました。
この名曲がまさに“時の流れ”を超えて、皆さんに楽しんでいただけることを願っています。

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故テレサ・テン、歌い手ゆう十と仮想デュエット アニメとも初共演

 

「ピアノver.の貴公子」の異名をとる『ニコニコ動画』発の歌い手・ゆう十(ゆうと)が、1995年に亡くなった「アジアの歌姫」テレサ・テンさんと“バーチャル”(仮想)デュエットしたことが7日、わかった。テレサさんが生前残した名曲「時の流れに身をまかせ」(86年)の音源を抜き出し、新たなアレンジでレコーディング。テレサさんの19回目の命日にあたる、きょう8日よりアジア15ヶ国・地域のiTunes Storeで配信開始され、デュエット映像も公開された。

ゆう十は、ニコ動の「歌ってみた」に投稿する実力派の歌い手。ピアノと歌だけというシンプルに聴かせる動画に人気があり、「ピアノver.の貴公子」の異名も。自身が作詞作曲したボーカロイド曲のみならず、中島みゆき「糸」など歌謡曲のカバーも得意とし、これまでに投稿した動画の累計再生数は今年3月の時点で1500万回を突破した。

今年はテレサさんの日本デビュー40周年となる節目の年。そして、きょうは19回目の命日にあたる。かねてから大ファンのテレサさんとのデュエットで曲を世に出したいと構想していたゆう十は「自分自身が大きな感動を受けたテレサ・テンさんの存在を忘れないように、そして偉大な歌声を新しい世代にも知ってもらいたい」という熱意をテレサさん側にぶつけ、快諾を得た。

テレサ・テン文教基金会董事長で実兄のデン・チャンフ氏は「日本の新しいシーンのアーティストとテレサ・テンが共演するのは大変喜ばしいこと。ゆう十の美しい歌声はテレサの声とのマッチングもとてもよく、今回のデュエット・カバーで彼女の歌声と作品が、改めてアジアの音楽リスナーを魅了してくれることでしょう。天国のテレサにもこのニュースを伝えます」と大喜び。ゆう十は「この名曲がまさに“時の流れ”を超えて、皆さんに楽しんでいただけることを願っています」と気を引き締めた。

ゆう十はライブ以外では顔出ししていないことから、きょう公開されたデュエット映像ではアニメーションとなって登場し、生前のテレサさんの映像と共演した。テレサさんがアニメーション映像と共演するのは今回が初という。

原曲と同じキーで美声を響かせる「時の流れに身をまかせ duet with テレサ・テン」は、メジャーデビューアルバム『utopia』(6月4日発売)にも収録される。

 

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歌い手・ゆう十がアジアの歌姫テレサ・テンと「時の流れに身をまかせ」でバーチャル・デュエット



その中には生前のテレサ・テンの映像も登場、テレサ・テンの映像がアニメーションと共演するのは今回が初となる。

【ゆう十 コメント】
以前からスタンダードな音楽が大好きでした。その中でも日本だけでなくアジアのスタンダード・ナンバーとして愛されているテレサ・テンさんの「時の流れに身をまかせ」はこれ以上ないくらい美しいメロディ、誰もが共感できる“愛”を歌った歌詞も含めて、僕に大きな影響を与えてくれた楽曲です。いつか自分のアルバムでカバーさせていただけたら・・とずっと思っていました。テレサ・テンさんの声もすごく好きだったので、無理を承知でデュエットのお願いをしました。
今回このデュエットが実現したのは本当に夢のようです。レコーディング・スタジオでテレサさんの声を聴いたときに感動で目頭が熱くなりました。
天国にいるテレサさんに感謝の気持ちを込めて、そしてとなりにテレサさんがいるような気持ちでこの歌を歌わせていただきました。
この名曲がまさに“時の流れ”を超えて、皆さんに楽しんでいただけることを願っています。

 

 

資料來源:UNIVERSAL MUSIC JAPAN
資料網址:http://www.universal-music.co.jp/yuuto/news/2014/05/08

資料來源:2014/05/08 10:00 / oricon style
資料網址:http://www.oricon.co.jp/news/2037202/full/

資料來源:2014/05/09 21:31 / excite
資料網址:http://www.excite.co.jp/News/music/20140508/E_talentbank_3362.html?_p=2

資料來源:2014/05/08 07:00 / niconico
資料網址:http://www.nicovideo.jp/watch/sm23458353

影片來源:UNIVERSAL MUSIC JAPAN
影片網址:https://www.youtube.com/watch?v=rowmceO8wRQ

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